SUBJECT
「空の境界阿波踊りポスターが経済誌の表紙に。
DATE
8月13日

徳島の超固めの経済誌の表紙になりました。
どこで手に入るんだろうか?


SUBJECT
「空の境界」団扇できたよ!
DATE
8月11日

今年は2種。
よく見ると、
阿波踊りポスターの式が持ってる団扇の模様が……ということです。


本物の竹でひとつひとつ職人さんの手でつくられたものです。
すごくいい出来だと思います。


SUBJECT
「テイルズ・オブ・シンフォニア」テセアラ編3巻完成!
DATE
8月10日
完成しました!
きれい。
編集室のマスターモニターでも問題なく。
HDになってからバンディングの問題がクローズアップされてきて、
今回もそれだけで50カット以上差し替えが出たけど対応完了。


V編集の模様。
最終チェック中です。



SUBJECT
眉山秋フェスタ×マチアソビvol4 ufotable新作公開録音(長文!)
DATE
8月8日
本日はソニーPCLで編集。
差換えの確認だったので2時間くらいで完了。
とはいえ、やっぱり何かしらエラーがでるのがアニメづくり。 明日の作業がまたひとつ増えました…。

編集の方に「空の境界から1年ですね」と言われて、
ほんとだ、と感慨。
1年が経つのは本当に早い。

早く編集が終わったので、
前々から覗きたかった店へ自転車で行くことに。
高円寺の商店街を抜けて、そこから環七へ抜けるルート。
なんだけど、その途中、
新星堂の高円寺店が無くなっていた。
大人のためのCDショップと名づけて、
普通のCD屋さんじゃあ置いてない昔のアルバムをメインにした品揃えでリニューアルしたのは数年前。
それがもう…  そこそこに使わせてもらってたのにな……。
少しブルーな気持ちで自転車を走らせていると
ZQという中古CD&本+サブカルグッズのショップも閉店の貼り紙。
ここは深夜12時くらいまでやってたので、
遅くのご飯の時はちょこっと寄って気分転換するのにも利用させてもらった馴染みの店。
値段も安く深夜の仕事のお供にと、購入した点数も多かった。


飲食店の入れ替わりは激しいご時世だけど、
レコード(&CD)屋さんや本屋さん(USED含む)がなくなるのはいっそう切ない。
店主が新潟に帰るというような話しも耳にした。

昔、レコード屋さんのおっさんから聞いたんだけど、
レコード屋さんは、基本、新譜で売上げをたてて、
後は定番を在庫にしてちびちびやるんだ、と。
ピンクフロイドの「狂気」や、カーペンターズのベストを置いておけば1年に数枚は売れる、
だから最初に2枚仕入れて、1枚売れたら1枚仕入れる、
そういう定番タイトルと新譜の好循環で成り立っていた。
定番は売れるから中古の値段も落ちない、だから、いっそ新譜を買おう、とする人もいて、 全体のバランスがとれていたんだと思う。
それが中古のCD市場も暴落して、定番も半額以下。
新譜もこの状況で、
「ドカーンと売れる新譜が出てくれないと店は持たない」と言っていた
このおっさんのレコード屋さんも無くなってしまった。

スタンプを何回も満タンにするくらい通ったのにな……



時代は変わっていくのはしようがない。
悪いこともあるが、いいこともいっぱいある。
僕がまだ学生の頃、両親は「エアコンは体に悪い」と
エアコンが自宅にあるのに扇風機でしのいでいた。
でも、この10年、「エアコンは体に悪い」という言葉を聞いたことがない。
僕らはもう戻れない。


昔、本やレコードを好きなだけ買えるくらいのお金があれば、と思った。
古いアパートでモノづくりに励んでいた頃、
それがどうなるかもわからない悶々とした気持ちを
何度も何度も本屋さんやレコード屋さんが助けてくれた。
何も買えなくてもそこに足を運ぶだけで気分が和らいだ。
立ち読みしても、おもしろいと途中で止めた。
ここで読んでしまうのが勿体無いからだ。
もしかしたらここで一生付き合っていくかもしれない本かも、と思ったり、
そんなに大げさでないにしても、読み飛ばしたくなかった。
その気持ちは今も同じだ。

最後どうしようもなくなったら古本屋さんでもやろうかとも思ったこともあるな。
古本屋が簡単にできる、って意味ではなく、
あまりお客さんがいないのに、ずーっとレジ横で本を読んでいたりする姿に、
これで生活できるんなら、それはそれでいいかも、と思ったんだと思う。
そんなことを妄想したのはきっと僕だけじゃないだろう。
しかし、そういうオールドタイプの古本屋さんは次々と姿を消す。
それも許されない時代なんだなぁーとまたまた切なくなった。


なんか、変な流れだけど、
眉山秋フェスタ×マチアソビVOL4の催しやゲストが次々と発表中。
ufotableも新作の声優を公開オーディションすると告知した。

現状ではタイトルは未公開です。

声優のオーディションってあまり知られてないんだけど、
「オーディション」っていう一般的なイメージとは個人的には遠いように思う。
これは、過去に観た映画の刷り込みもあるんだけど、
オーディションってもっと公募に近い感じで
誰も彼も集まってきて、何百人ものプロの中からひとりが決まる、って業界に入る前はイメージだったのね。
だけど実際はちょっと違う。
流れ的にはこうだ。
音響制作会社から声優事務所にオーディションがあることが伝えられる。
その数はだいたい10社から15社くらい。
声優事務所は作品名や役を見て、1名~3名くらいを候補として音響制作会社に返答する。
役を取らないと声優事務所も仕事にならないので、
自分のところの主役クラスを出すか、推している新人を出す。
これは音響制作会社へまたオーディションに呼んでもらうために、へたな人を出せないという意味も含まれる。
となると、ひとつの役に30名~50名くらいがオーディションの候補となるわけど、
その候補者は主役クラスと事務所推しの新人ばかり、となる。
ほんとリストを見るとリッチなものですよ。
これが一般的な声優のオーディション。
逆にいうと、そういう人達以外はオーディションを受けることが出来ず、
時間ばかりが経ってしまってチャンスがないまま業界を去っていくということになる。


僕らはこういう状況を知っているので
過去、色んなオーディションを試みました。

声優さんと話ししていると、
声優さん自身、長く長く続いた今の体制を変えていこうという声をよく耳にします。
それは今売れっ子と言われている人程多いように思う。


文章長くなった、早く編集が終わった影響かな、
いっぱい書いたけど、
この作品はこの方法が一番だ、と思ったからの公開オーディションです。
他に動いてるタイトルもそれぞれ作品にあわせた方法で進めた。

とにもかくにも、
すでにプロで活躍している声優さんはもちろん、
オーディションに中々呼んでもらえない新人さん、
オーディションに中々呼んでもらえなくなった声優さん、
そして声優を目指している人達に、声優を目指したいと思っている人達。

マチアソビ公式ホームページならびに、ユーフォーテーブル公式ブログで、
オーディションの概要を紹介していきますので、要チェックです。
是非、公開オーディションに参加ください。


SUBJECT
阿波踊りポスター配布について
DATE
8月4日
阿波踊りポスターの配布の状況について、徳島市観光協会さんから状況をお聞きしました。

徳島市観光協会さんのホームページに
【8月1日 午前5時以前にお並びの方は、配布いたしません。】という一文がありましたが、
そのことを午前5時以前に眉山山頂へやってきた人達へ伝えたところ
「並んでるわけではない、並ぶためにここで待っている」と返答されたと言います。
その他、様々な声に対応しているうちに、
車が到るところで列になり、ある場所では点々として、
まず事故がないことを優先した警備にせざる得なかったとのことです。
そういう意味では目論見が甘かったのかもしれません。
様々な状況における警備の徹底さが必要だったかもしれません。

しかし、今回のポスター配布については、
「ポスターが欲しい」という声に応えて、
徳島市観光協会さんが「今自分たちが出来る精一杯」として、
ポスターを各1000枚の計2000枚を2組1000セットとして無料配布することを決められました。
それは誠意だと思います。
本当なら配布をする必要はないのに、「配布してあげたい」と増刷の連絡が僕宛に入りました。
手間も費用負担も必要です。
2000枚ものポスターを丸めて筒状にする準備だけでも大変だったと思います。
当日、汗をかいたのも徳島市観光協会の職員さんたちです。
60歳を越える偉い方も当日眉山の上で懸命に列の整理に追われて汗だくになっていたと聞きました。

朝5時から整理券を配布し、10時から整理券と交換でポスターを配布するということを聞いて、
私も微力ながら、5時から10時まで待つ間、楽しんでもらいたいと
急遽、チラシを作成することを決めました。金曜夜のことです。
そごうデパートと相談して、【まちあそび番外編】が行われることを、並んでくれている人達がこのニュースの初出しになることの了解を得ました。
しかし、公園の許可を得られないとチラシの配布が出来ないことがこの後にわかり、
徳島市観光協会さんが調整をかってでてくれて、当日の配布にこぎついたわけです。
その配布は南海ブックスさんを中心に行ってくれました。
「このチラシだけで来たかいありました」と言ってくれた参加者がいて嬉しかった、と後で電話連絡を頂きました。

販売して欲しいという声があるのも知っています。
しかし、もともと告知用として版権元様に許諾を頂いていますので、
それを販売用にすることは僕等の判断では出来ません。
とはいえ、朝早くから並んでくれて手に入らなかった人達や、
朝5時に並ぼうと準備してくれていた人達に残念な思いをさせてしまったという気持ちがあります。
この気持ちを、10月9日から3日間開催される眉山秋フェスタ×マチアソビvol4に向け、
今まで以上に喜んでもらえるイベントにすることによりお返しできればと思っています。


SUBJECT
眉山秋フェスタ×マチアソビVOL4 第一報 &1ヶ月振返り
DATE
8月1日
1ヶ月ぶりのブログ。
何人もに、ブログの方を(Twitterよりもという意味?)楽しみにしてるのに、といわれてしまった。
ちょうど1ヶ月ぶりなので、振返りがてら更新します。

手帳を見ると、
7月は打合せが多かったことがわかる。
現状は告知が出来ないタイトルばかり、ごめんなさい。
発表したものといえば、


●小説イラスト

文芸春秋から発刊された小説 「いざ志願! おひとりさま自衛隊」の表紙イラストを
utotable で担当させてもらいました。
仕上がった自衛隊員の表情が納得いかず、
3テイク被せをつくって試行錯誤したことを覚えています。
イラスト1枚にこのスタッフ数。

作画:須藤友徳
色彩設計:千葉絵美
仕上げ:松岡美佳
特殊効果:吉川冴
背景:宍戸幸次郎
フィニッシュワーク:寺尾優一
プロデューサー:近藤光


●「舞台は阿佐ヶ谷住宅」3話
ぶっちゃけ「空の境界」で止まっていたわけですが再開しました。
こういうことも興味持ってくれたら嬉しいです。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc/kodansha-box/original/before2010.html


阿佐ヶ谷住宅の春も模様。素敵です。


●「テイルズ・オブ・シンフォニア」テセアラ編3巻
9月23日発売決定!
劇伴もまたこの話数のために数曲を新作。
音響作業も完了し、V編集を残すばかり。
リテイクもやっとこさ10カットをきりました。
http://www.ova-tos.com/


●デジタルクリエイター講座&マチアソビ関連
10日~13日の4日間が徳島。
小学生をメインに、中学生&高校生にもアニメの動画を教える
デジタルクリエイター講座のために徳島へ。
これはやってよかったです。
すごくすごく新鮮な気持ちになれた。
子供たちは可能精一杯だよ。
それを素直に伸ばすこと、そして継続すること。
おもしろすぎて、子供たちが描いた破天荒な動画を
ユーフォーテーブルの「空の境界」もやった撮影チームが
タイミングとか図ってリッチに撮影。
ここで見せたいけど、まだアップする確認を子供たちにとってないので。
でも、マチアソビVOL4ではお見せするのでみんなに見て欲しいな!



●告知!!! マチアソビ番外編
そごうデパートとコラボレーションが決まりました。
イベント期間は8月17日から1週間
結構なスペースあります。
過去、眉山秋フェスタ×マチアソビvol1からの振返りと10月の告知。
展示もいい感じで調整中。



●ブラックロックシューターの関係者試写にお呼ばれ。
アニメには全くお手伝いはしてません(ごめん)が、
安藝さんから直接連絡あって急遽伺うことに。

ヤマカンが出てきたときは笑った。キャラ立ってるよ!



●星海社誕生
「空の境界」「化物語」でスーパーバイザーをやってくれた太田さんが
先輩と共に出版社を設立しました。
そのお祝いの会にお邪魔しました。
すごいすごい人数と顔ぶれ。
この席にいさせてもらって感謝です。

太田さんならできるよ、きっと。



眉山秋フェスタ×マチアソビvol4の告知第一報が発表されました。
ゲストで「マクロス」監督の河森さんと、
「ブラックロックシューター」他相次いで主役に抜擢され勢いのある声優の花澤さんが
イン徳島してくれることになりました。
とはいえ、まだまだこれは第一報で、
ゲストは人数だけで言うと20名を越えることになりそうですし、
プロデューサーも含めると40とか50という数字になりそうです。
そのうちは始めて徳島上陸する方達も多数。
とにかく凄いです。
規模的には去年の2~3倍。もしかしたらそれ以上も。
その分、催しも充実すると思いますし、準備も大変なことになりそうです。
本当に友達たちに大感謝です。
その方達、そして何より来てくれる参加者が喜んでくれるように
いいイベントにしたいと思ってます。
次の催しやゲストの発表は来週の日曜を予定しています。


7月もなんだかんだと色々あったなぁー。
8月もすでに予定がいっぱい。
頑張ろう。




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